本日は再び婦人科へ。
先週、婦人科でカンジタ膣炎かどうか培養検査の結果を聞きにです。
相変わらず待ち時間が長っ!! 9時半に受付して12時過ぎてからやっと診察。
検査結果は・・・カンジタ膣炎ではありませんでした。
ではなんだろ? なんと結果は大腸菌 当然 (※一部カンジタ膣炎などに精油でケアしますが、原液も使わないし 特定の精油のみです) 力になってあげたかった気持ちは分かるけど、 お姉さんの問題は、明らかに性交時の痛みではなく フィアンセとの信頼関係なのに 当然 精油全体としては抗菌、抗ウィルスの特性があって、特に感染性の肺疾患や、膀胱炎、カンジタ膣炎などの生殖器感染症に対する治療特性があるとされる。
もちろん、アロマオイルは医薬品ではない。
医薬品のような、劇的な効果があるわけではない。
精油全体としては抗菌、抗ウィルスの特性があって、特に感染性の肺疾患や、膀胱炎、カンジタ膣炎などの生殖器感染症に対する治療特性があるとされる。
もちろん、アロマオイルは医薬品ではない。
医薬品のような、劇的な効果があるわけではない。
カンジタ膣炎ごときでがたがた言うのは止めにして・・・そして そんなこんなで、ちょっと、調子こいてるんじゃないの?と思われるかと思いますが、 実は、ただいま、カンジタ膣炎を患っておりますです。
皆さんが真っ先に想像するであろうことについては、心当たりはなく、確実な自家発炎でございます。
コメントの投稿